▶【お役立ち情報】特定求職者雇用開発助成金(生涯現役コース)について

2018年12月06日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 …高齢者を雇用する場合に利用できるかも知れません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

特定求職者雇用開発助成金(生涯現役コース)は、雇用保険適用事業所の事業主が、ハローワーク等の紹介により65歳以上の離職者を1年以上継続して雇い入れる場合に利用できる助成金です。
人手不足の中、業務経験豊かな人材の採用をお考えの方はご検討ください。
概要をみておきましょう。

■主な要件
1.対象労働者
(1)雇入れ日現在において満65歳以上の者であること。
(2)紹介を受けた日に失業等の状態にあること。

2.雇入れ条件
(1)ハローワークまたは民間の職業紹介事業等の紹介により雇入れること。
(2)雇用保険の高年齢被保険者として雇い入れ、雇入れ時点で1年以上雇用することが確実であること。
※民間の職業紹介事業者等とは、助成金に係る取扱いを行うにあたって、厚生労働省職業安定局長の定める項目のいずれにも同意する旨の届出を労働局等に提出し、雇用関係給付金に係る取扱いを行う旨を示す標識の交付を受け、これを事業所内に掲げる職業紹介事業者をいいます。

■支給額
雇用した労働者の週の所定労働時間によって、雇入れ日から6か月単位で区分した支給対象期間ごとに、最大2回にわたって次の金額が支給されます。
※( )内は中小企業以外の場合の金額です。

(1)週の所定労働時間が30時間以上の場合
支給対象期間ごとに35(30)万円×2期

(2)週の所定労働時間が20時間以上30時間未満の場合
支給対象期間ごとに25(20)万円×2期

■助成金利用にあたってのポイント
この助成金を利用するにあたっての重要なポイントは、「ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等に求人を申込み、ハローワーク等からの紹介により対象となる労働者を雇い入れること」です。

自分で労働者を見つけてきて雇い入れた場合は、他の要件がそろっていてもこの助成金は利用できません。

求人の予定がある場合は、ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等への求人申込もご検討ください。

詳しくは厚生労働省のホームページをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/tokutei_kounenrei.html

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


〇補助金・助成金に関するご相談は銀行融資プランナー協会正会員事務所である当事務所にて承っております。お気軽にご相談ください。

このページの先頭へ